2017年の目標ー「夢のある人に目標あり」
僕はWebマーケティングの会社で営業として働いています。
定例のミーティングを行い、そこでヨミの確認や営業改善のための議論をするのですが、
開始前に「目標達成10カ条」なるものを読み合わせています。

GMO出身の上司がうちの事業部に輸入してきた習慣なのですが、
これが結構チームの士気を高めるのに一役買っているように思います。
その「目標達成10カ条」の最後に出てくる文章が個人的に好きなんです。
夢のある人に目標あり
目標のある人に計画あり
計画のある人に行動あり
行動のある人に成果あり
成果のある人に自信あり
自信のある人に夢あり
調べてみると、どうやらもともとは吉田松陰の
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
という言葉に由来しているようです。
引用:幕末ガイド http://bakumatsu.org/wremarks/view/95
夢→目標→計画→行動→成果→自信→夢→目標……と、
「夢」を起点にして、人が成長し続けていく様をうまく言い表していると思いませんか?
自分の「夢」を定めないことには、目標も計画も行動も成果も自信も、確固たるものになりませんね。
なんとなくお金持ちになりたいなーとか
女の子にモテたい、自由に暮らしたい、なんて夢見てても状況は変わるはずもなく、
その夢の実現のために明確な数値や期限を伴う目標・計画を立てて行動しなければ、
自信につながる成果は得られないのです。
かくゆう僕も昨年は目の前の仕事に没頭するあまり、
この「夢」を見失ってしまってました(個人的に2016年の漢字は「失」でした)。
夢を忘れ、ただただ毎月課される目標の達成だけを考え、
目標が達成できず落ち込み、自信を失くしていく、そんな悪循環に入り込んでいました。
でも、よくよく考えてみると、毎月会社から課される目標は
自分の夢の実現のための目標とは一致していませんでした。
会社をお金を稼ぐための手段と捉えるのなら別ですが
(年収1000万稼いで金に不自由せず暮らすのが夢とか)、
それ以外の人は大抵このことに悩みながら働いています。
この葛藤とどう折り合いをつけるか、それが問題ですね。

僕の夢は「滑舌コンサルタント」として、話し方や声に悩みを抱えている人、
つまり自分自身と同じ悩みを抱えている人の問題を解決し続けることです。
そのためには、まず自分自身が悩みを解消し成果を出さなければなりません。
当然ながら、会話が下手な人に解決方法を訊こうとはしませんし、
成果も自信もない人が役に立てることは皆無でしょう。
まずは自分がこの滑舌の悪さを武器にして成果を出し、
ある種のモデルケースとして、知識や技術を他人に教えられるまで体系立てておく必要があります。
成果を出す実践の場、ノウハウを蓄積する経験の場として
現在の仕事を再認識することにより、自分の夢の実現のための目標と会社の目標を
ある程度まで重ね合せることが可能です。
就職活動中、そのような夢を持って会社を選び入社をしたはずが、
忙しさを言い訳に見失ってしまっていたんですね。
そんな訳で2017年の目標は「滑舌コンサルタント」という夢の実現に向けて行動できるように、
①営業MVPの獲得
→目標を達成し続ける:「成果」を出したという実績を作る
②ブログを週に2回ずつ更新し、年間100本の記事を更新する
→1年で1万PVのブログを目指す:会話や声で悩める方々に存在を認知してもらう
→コミュニケーション力や営業力に関する知識を体系化
上記の2つを年末までに、達成することとします。
夢の実現のための目標と会社の目標のズレを修正することで
日々の仕事をより楽しいものにできます。
皆さんも、自分の夢の実現のための目標と、会社の目標が一致しているか
この機会に今一度、確認してみてはいかがでしょうか?
ではでは。


